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トピックス

これまでの研究論文実績、発表資料、大学や企業、団体での講演等をまとめました。
Lecture

講演

2024年6月11日

  • 博多21の会文化委員会
  • 「白川静先生・金子都美絵先生から学ぶ『漢字の成立ち』」

2023年11月

  • 令和5年度熊本大学工学部土木建築学科
    「社会と企業 第1回講義 建築全般について」

2022年11月

  • 令和4年度熊本大学工学部土木建築学科
    「社会と企業 第1回講義 建築全般について」

2021年11月

  • 令和3年度熊本大学工学部土木建築学科
    「社会と企業 第1回講義 建築全般について」
  • 福岡東ロータリークラブ
    「2050年代を見据えた福岡のグランドデザイン構想」

2021年3月11日

  • 博多21の会アカデミー委員会
    「2050年代を見据えた福岡のグランドデザイン構想」について

2020年10月

  • 令和2年度熊本大学工学部土木建築学科
    「社会と企業 第1回講義 建築全般について」

2017年4月25日

  • 南邦建設(株) 創立50周年記念講演
    「ギリシア パルテノン神殿の神秘」

2017年1月

  • 久留米工業大学 特別授業
    「建設会社の仕事と建築の面白さ」

2006年11月

  • 飯塚市立二瀬中学校 課外授業「友人との信頼関係を築く」
Research Report

研究報告

2024年3月24日

2022年5月

  • 2050年代を見据えた福岡のグランドデザイン構想
Research Paper

研究論文実績

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日本建築学会審査付論文
  • 1996年6月
    「パルテノン神殿の円柱の視覚的効果に関する研究(その2)-3次元CGによる視覚実験本調査-」
  • 1995年6月
    「パルテノン神殿の円柱の視覚的効果に関する研究(その1)―コンピュータ・グラフィックスによる視覚実験-」
  • 1993年4月
    「パルテノン神殿の柱ドラムの接合部に関する実験的研究」
  • 1987年1月
    「交通計画のためのグラフィック情報支援システム(その1)-OD表の分析と公共交通網のサービス体制評価-」
口頭発表論文(地域計画支援システムの開発に関する一連の研究)
  • 「地域計画支援を目的とした事例推論システム(CBR)の開発(その2)」
    須田清隆、下川 弘、内田雅博
    士木学会第18回土木情報システムシンポジウム講演集、PP.1-4、1993.1
  • 2「開発計画支援システムの適用について」
    須田清隆、下川 弘、内田雅博
    士木学会第48回年次学術講演第4部、PP.360-361、1993.0
  • 3・「事例推論を適用した計画支援システムの開発」
    下川弘、須田清隆
    土木学会第17回土木情報システムシげシ・ゥム講演集、PP.95-98、1992.1
  • 4・「事例准論を適用した計画支援システムの開発について」
    下川弘、須田清隆、大谷理子
    日本建築学会大会学術講演梗槻集A分冊、PP.1531-1532、1992.1
  • 5・「地域計画における支援システムの開発について」
    下川弘、頴田清隆、大谷理子
    土木学会第47回年次学術講演会講演梗槻集第4部、PP.122-123、1992.1
  • 6・「土木計画支援システムの開発及び適用事例 -CGを活用した環境評価技術-」
    下川弘、池松健治
    土木学会第16回土木情報システムシンポジウム講演集、PP.77-80、1991.1
  • 7・「計画支援システム「DAG」の開発と活用事例」
    古賀和夫、下川 弘、山本裕一、須田清隆、池松健治
    日本建築学会 第13回情報・システム・技術利用シンポジウム、PP.229-234、1990.1
  • 8・「CAEシステム開発とその適用事例 -エンジニアリング支援システム,DAG・の開発-」
    古賀和夫、下川弘、山本裕一、須田清隆、池松健治
    日本建築学会大会学術講演梗概集 A分冊、PP.1225-1226、1990.1
口頭発表論文(パルテノン神殿の達簗学的評価に関する一連の研究)
  • 概要
    ギリシア、アテネにある古代ギリシア神殿の最も代表的なパルテノン神殿について、意匠・構造・材料・施工など建築学的な見地から総合的に評価分析したものである。意匠については、神殿に施されていたとされる色彩についての再現。また神殿の円柱形状を変化させたCGモデルをデルファイ法によるヒアリング手法で、神殿のもつリフアイメントの視覚的効果を検証した。構造では、柱ドラム3分の1モデルを使った水平加力実験による柱の構造的耐力と木製ダボの効果について結果を得た。材料では、柱ドラムのすり合わせ実験で得た大理石の材料特性とドラム形状の関係を分析した。施工においては、CGモデルと模型モデルによる施工シミュレーションをおこなった。これらについて、分析評価した結果を報告している。
  • 1.「パルテノンが蘇るとき」
    下川 弘、伊藤重剛、須田清隆
    可視化情報学会vol.14、No.54、PP.18-24、1994.0
  • 2・「地中海古代都市の研究(71)-パルテノン神殿の柱変化に伴う感性評価(その3)-」
    井上尭、伊膝重剛、下川弘、須田清隆、熊谷秀和
    日本建築学会九州支部研究報告、1994.0
  • 3.「パルテノン神殿の施工費用に関する研究」 
    杉山元久、伊膝重剛、下川弘、須田清隆
    日本建築学会大会学術講演梗槻集F、PP.1183-1184、1993.0
  • 4.「パルテノン神殿の建設過程に関する研究」
    安川智、伊藤重剛、下川弘、須田清隆
    日本建築学会大会学術講演梗槻集F、PP.1181-1182、1993.0
  • 5・「地中海古代都市の研究(68)-パルテノン御殿の柱変化に伴う感性的評価(その2)-」
    下川 弘、伊藤重剛、頴田清隆、熊谷秀和
    日本建築学会中国・九州支部研究報告第9号・3、PP.517-520、1993.0
  • 6・「地中海古代都市の研究(67)-パルテノン神殿の柱変化に伴う感性的評価(その1)-」
    熊谷奔和、下川 弘、伊藤重剛、頴田清隆
    日本建築学会中国・九州支部研究報告第9号・3、PP.513-516、1993.0
  • 7・「パルテノン神穀の柱構造の研究 -3.柱ドラム接合部の水平加力実験-」
    須田清隆、三井宜之、伊藤重剛、下川 弘、内田雅博、江良弘樹
    日本建築学会大会学術講演榎槻集c分冊、PP.1941-1942、1992.1
  • 8・「パルテノン神殿の柱構造の研究 -2.柱ドラム接合面の仕上げ方法-」
    三井宜之、額田清隆、伊藤重剛、下川 弘、内田雅博、江良弘樹
    日本建築学会大会学術講演梗槻集c分冊、PP.1939-1940、1992.1
  • 9・「パルテノン神殿の柱構造の研究 一柱ドラム接合面の仕上げ方法に関する実験的検討-」
    三井宜之、伊藤重剛、須田清隆、下川 弘、内田雅博、江良弘樹
    日本建築学会中国・九州支部研究報告第33号・1構造系、PP.329-332、1992.0
  • 10.「地中海古代都市の研究(63)一古代ギリシア神殿のフアサードに対する感性的評価に関する研究(その2)-」
    下川 弘、伊膝重剛、須田清隆、山口誠二
    日本建築学会中国・九州支部研究報告第33号・3 計画系、PP.349-352、1992.0
  • 11.「地中海古代都市の研究(62)-古代ギリシア神殿のフアサードに対する感性的評価に関する研究(その1)-」
    山口誠二、下川 弘、伊藤重剛、須田清隆
    日本建築学会中国・九州支部研究報告第33号・3 計画系、PP.345―348、1992.0
  • 12.「地中海古代建築に関する研究(その56)」
    下川 弘、掘内清治、伊藤重剛、頴田清隆、安川 智
    日本建築学会九州支部研究報告第32号・3、PP.337-340、1992.0
  • 13.「地中海古代建築に関する研究(その55)」
    安川 智、下川 弘、掘内清治、伊藤重剛、須田清隆
    日本建築学会九州支部研究報告第32号・3、PP.333-336、1992.0
  • 14.「パルテノン神殿の柱構造の研究(その1)」
    須田清隆、三井宜之、伊産重剛、下川 弘
    日本建築学会大会学術講演梗槻集c分冊、PP.1747-1748、1991.1
データマックス NETIB=NEWS
2021年5月11日~8月17日
  • 2050年代を見据えた福岡のグランドデザイン構想(1)~(61)
寄稿・投稿記事(海外の建設投資シリーズ)
  • 「日本経済と公共投資」(財)建設経済研究所 (‘96/12月号・’97/12月号・’98/7月号)
  • 「研究所だより」(財)建設経済研究所(’96)
  • 「建設業しんこう」(’97/1月号・2月号)
  • 「建設労働資材月報」建設省労働資材対策室(‘97/3月号・‘98/3月号)
  • 「建設実務」清文社(’97/6月号・’98/1月号)
  • 「建設業界」(社)日本土木工業協会(’97/11月号)
  • 「つち」雇用促進事業団 (’98/4月号~’99/6月号)
  • 「imidas」集英社(’98、’99、2000)